新春・宝恵駕行列

  • 毎年 1月10日
  • 昼の部=9:30〜/夜の部=18:30〜
宝恵駕行列について
毎年1月9日(宵戎)、10日(本戎)、11日(残り福)の3日間で100万人以上の参拝者が訪れる「今宮戎神社・十日戎」に合わせて行われる大阪ミナミ地域で最大級の行事が「宝恵駕行列」です。
この「宝恵駕行列」は、元禄期(1688〜1703年)に、南地花街の芸妓さんが船場の旦那衆のかわりに「えべっさん」へと紅白の布や様々な吉兆(子宝)などで飾り付けられた駕籠に乗って、その周囲を間(別名:太鼓持ち、男芸者)が取り囲んで行列を仕立て、「ホエカゴ、ホエカゴ」の掛け声と共に参詣したことが始まりと言われています。
現在では、大阪ミナミ地域の商店街や起業が、同じように飾り立てた「宝恵駕」を仕立て、この伝統行事を継承しています。芸能jんや有名人も多数参加し、「宝恵駕行列」が通る沿道では、多くの人で賑わいます。

大阪ミナミの伝統行事「宝恵駕行列」

写真:宝恵駕行列

『新春花街祭』の中核イベント第一弾は、南地花街の伝統行事「宝恵駕行列」です。
「宝恵駕行列」は、大阪ミナミ地域で最大級の行事で、“商売繁盛で笹もって来い!”の掛け声で有名な『今宮戎神社・十日戎』に合わせて行われます。

当商店街も毎年参加し、“ミス・準ミス宗右衛門町”が“宝恵駕”に交替で乗り込み、旧:南地大和屋前(現:ホテルビスタグランデ大阪西側)を出発、大阪ミナミ地域の多くの商店街などの「宝恵駕」と合流しながら、今宮戎神社に参詣します。帰路の行列は、戎橋まで巡行されます。

夜の宝恵駕

写真:夜の宝恵駕

また、当商店街では、この「昼の宝恵駕」とは別に、当商店街地域独自の伝統行事として、今宮戎神社への参詣で頂いた“福を街に配って回る”と言う意味を持つ「夜の宝恵駕」を行っています。
宗右衛門町、戎橋筋、心斎橋筋、道頓堀の4商店街の「宝恵駕」が提灯に明かりを灯して練り歩き、昼とは違った風情ある行事となっています。

福笹配り

写真:福笹配り

この「夜の宝恵駕」の終了後、当商店街が独自に“ミス・準ミス宗右衛門町”と商店街役員などが、当商店街地区内の約20〜30店舗に訪問し、商売繁盛を祈願する口上の後、福笹を授与し、各店のお客様もご一緒に「大阪〆」をさせて頂く「福笹配り」も行っています。
この「福笹配り」に合わせて、各店をご予約頂いているお客様も多く“知る人ぞ知る”地域の伝統行事としてなっています。

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